【blog】富山の郷土料理「昆布締め」がタイルになりました!

レポート

富山の郷土料理「昆布締め」をタイルで表現してみたい!今回、富山の高岡からTILEmadeへなんとも美味しそうなお話をいただきました◎

昆布締めとクラフトビールが楽しめるお店のロゴを、タイル器として開発したいというご相談です。
富山県の郷土料理「昆布締め」と、良質な日本産クラフトビールや日本酒の専門店「クラフタン」
https://www.facebook.com/craftan.takaoka/

そんな制作のイメージはこちら!

なみなみ型のタイル、そして深緑。お店オープンまであと二ヶ月弱と、時間がない中でのチャレンジンジングなものになりそうな予感。しかし、地元に郷土料理を気軽に楽しむお店がない、お店をつくり地元高岡を盛り上げたい!というオーナーさんのお店への思いを直接お聞きし、ぜひともTILEmadeもお店づくりに参画したいと、昆布締めタイルの開発をスタートしました◎

完成したタイルの器はこちら!昆布の表面の凹凸(なみなみ)感と、渋い深緑を表現することができました。

せっかくなので開発した昆布締め色の釉薬を使い、お店の看板と箸置きも作ろうということで、昆布締めの箸置きと、昆布締めの看板も制作しました。

特にこの看板。こんなに細くて長くて美しいタイルはなかなか作れません。今回、地元の陶磁器メーカーの職人さんに図面をみてもらったところ、これは難易度が高い!と、思わず唸るような難しいデザインでしたが、ご尽力いただき、なんとか無事に作り上げることができました。

施工の様子はこちら。昆布締めデザインのタイル看板が、入り口でお客様をお出迎え。
今回のタイル器、タイル箸置き、タイル看板、すべて、一点一点、職人の手作業で生み出されました。なみなみの精度、深い緑色、こだわりのオーダーメイドのプロダクトとなりました。

お店の内装もご紹介。
店内は、昆布締めデザインで統一!メインのカウンターも内装の棚も昆布締めのなみなみデザインです。 


私も早速、高岡にお邪魔し、昆布締め3種盛りをいただきました。白のお皿には地元の鱒寿司も◎美味しくいただきました。

カウンターでたまたま隣になり、仲良くなった地元で働く美容師さん。すごい!かわいいからブログで紹介するよ!と、昆布締めデザインのタイル皿を撮影してくれていました◎

統一された内装空間、そこでの出会い、弾む会話、生まれる笑顔。すべてがつながっているひとつのデザインなのだと感じます。クラフタンには、オーナーさんの思いが生み出した、地元・高岡にこだわった素敵な世界観があります。

TILEmadeはこれからも、思いを形にしたい!と思う方々のお手伝いをしていきたい。タイルでも器でも看板でも、焼き物で表現できるものであればどんなプロダクトでも挑戦していきたいと思います。

個性的な素敵な空間を作りたいという思い、お待ちしています!
TILEmade
http://tilemade.jp/